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毒親母、死にそうだ

日曜の昼過ぎに毒親父から1年ぶりに連絡があったのだけど、私は無視していた。
留守電相手に愚痴を言い始めたから、また始まったのかと思ったから。

そして1時間後、またもや電話が。
いい加減にして欲しい、こっちは仕事の電話が来るのを待ってるんだよ。だから電話が鳴る度に出ていたのに。出なければいいのだけど、日曜日の昼から夕方の間までに連絡をすると言われていたので待機しているのに。
だからコールが鳴るのを無視出来ないでいた。

仕事先には家電の番号で登録しているからだ。

だから、今度こそはと思い電話を取った。
 「ママの容体が急変した。あと2,3時間しかもたないらしい。だから帰って来いよ」
その言葉に黙っていた。
 「分かってるのか、2,3時間しかもたないのだからな」
小さく溜息を吐き仕方なく応じてやる。
 「それは危篤という事ですか?」
 「あ?」
 「もう命は残り少ないという事ですか?」
 「そうだ。2,3時間と言われてるんだから危篤なんだ。待ってるからな」
そう言って勝手に切られた。
まあ、長時間でなかったから良いけどね。

で、肝心の仕事の電話は、その毒親父の電話が切れた5分後に掛かってきた。
良かったよ、安心した。

いくら、今現在定職に就いてないとはいえ、不定期で仕事の依頼がきてるんだからね。
しかも、自分の得意な分野で。
断る理由はない。

打ち合わせ等の日取りを相手側と交渉して、一息ついた後、狼少年の毒親父に確認電話した。
 「どんな様子なんですか?」
 「もう新幹線に乗ったのか?」
 「まだ支度中(してないけど)、どんなです?」
 「なにしよんな、2,3時間しか命もたんと言ってるだろうが」
 「すぐには無理です」
 「だから早く新幹線乗れ」
 「仕事してるのだから、連絡しないといけないのだから」
 「なら、とっとと済ませて早うしろ」

もう、この時点で電話切ろうと思い、行く気も無くなった。
そしたら、こっちの返事も待たずに電話が切れた。
で、私は弟の家電に電話するかと思ってたら、タイミングよくあっちから電話があった。
まあ、詳しくは弟のお嫁さんなんだけどね。
思う事は一緒でした。
 「狼少年だから、言う事が信じられない」

思わず笑っちゃいましたよ。
ほんと、日頃の賜物だね。
誰にも信じられずに、自分の思いに誰もがくっついてくると信じきっている。
ある意味、お目出度い毒親父。

だから腹を括りましたよ。
旦那に「(毒親)母が危篤状態だって」と言うと、「帰ってやれ」と言葉を貰い、支度しだした。
だけどね、横浜からだから、どんなに頑張っても4時間は掛かるの。
その日の西日本行きの最終便に乗って、行ってきました。
実家に着いたのは日付が変わった、翌日の0時過ぎ。

一度電話をしたけど通じない。
それに、元々電話なんてする気無かったし、一度したらしてくるだろう。
そう思っていた。
そしたら家に戻ってくるし、そこから一緒に車で病院へ。
運転出来ないと聞いていたのだけど、してるじゃん。

その時点で、やっぱり狼少年は狼少年だなと、痛い授業料(交通費)を払ったなあと思った。
病院に行くと、6人部屋だった。
その一番入り口に近い所にカーテンで区切られていたベッドに横たわっていた。
私は、その様子を見て長くないかも、やっと分かれの時が来たんだなと思っていた。
そしたら、毒親父が「見てやっててくれ。待合所のソファで寝るから。よろしく」と。
はあ、ここで寝るのか。てか、寝れないと思うけどな。
しかし、30分も経たない内に待合所の方からイビキが聞こえてきた。
寝てるよ、このおっさん。
まあ、神経が図太い事。

ベッドの横には脈拍とか血圧等の数値が表れる機器が設置されている。
毒親父の説明は意味不明なので、看護師が測定に来られた時に聞いてみた。
毒親父の説明した言葉よりも看護師の方が要領を得ていたので分かり易かった。
血圧は変動しているけど、機械に表れる数値は30分毎に測るので、不安だったら30分待って下さいと言われた。そんなにも待てなかったら、顔色で判断して下さいねと。
バイタルチェックも終わり、こんな時間に眠気が来るのかと思いスマホを広げ見ると3時過ぎ。
ああ、そうだね。そろそろお休みタイムに入る頃だな。
だけど、ウトウトとしてただけ。
病院で寝れないよ。
しかも、同部屋の人の灯りが漏れてくるし、廊下はすぐ横だし、咳払いとか、待合所で寝てるどっかのおっさんのイビキとか聞こえてくるし、ウトウトしても直ぐに目は開く。

だから湯沸し室で顔を洗い、すっきり顔でいた。
飲物を買って飲んだりしていた。

朝の7時にはバイタルチェックがあり、「血圧は低い方だけど、でも持ちこたえているし安定してるので、後は熱が下がるのを待つだけです」と教えてくれた。
そのバイタル機器を外して今度はハンドタイプのバイタル機器に代わった。
うん、あの大きい機器がないと気持ちが違うね。
一々、確認しなくても済むから。
その後、主治医の先生とも話をしてくれたので、宜しくお願いしますと言って一度、病院を出た。

毒親父が昼ご飯を外食したかったみたいだ。
朝食はバッグに入っていたチョコを口の中に入れてただけで、12時になると昼ご飯を食べるのだろうなとふんでいたので、昼ご飯を食べることが出来た。
私の昼ご飯タイムは13時か14時だから、12時にはお腹が空かないんだよねえ。


そして、少し仕事をすると言って1時間程1人で居たのだけど、モバイルのネットが働いてくれないの。どうしよう、遊べないし、TwitterもLINEも出来ないじゃん。
いや、ネットは繋げるよ。
出来るのはプラウザ関係とメールだけ。
他のアプリでの動作は皆無だった。
でも、旅かえるは出来た。
だけど、FGOの連日が出来ず、途切れてしまった。
ちくしょう…。

だから、旦那への連絡はLINEではなく、メッセージアプリで知らせた。



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