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毒父母へ、子供と言えど人間だ。金で動かそうとするな。

それからは、あんまり電話が来なくなった。
仕方ないので新年の挨拶と、中元歳暮を贈って来た時の一年に3回だ。

絶対に自分からはしてこない。
こっちからしないと、正月を過ぎて怒りの文面が郵送でくる。
 『正月ぐらい、新年おめでとうの言葉も言えないのか』

仕方ないので、電話する。
しかも、毎回、お小言から始まる。
 「まったく、お前は親を何だと思ってる。
親が、どんなに過ごしてるのか。生きてるのか死んでるのか、それさえも聞いてこないのか」

その言葉が、一番最初だ。
その次は、こうだ。
 「普通の家なら、普通の親子なら、1週間に一度は電話してくるものだろう。
どうされてますか?元気ですか?って。
儂の友人たちは、孫からも電話が来るって言ってたけど、儂の所は全然だな。お前は、自分の子供に親の事をどんな風に言ってるんだ。孫に電話代われ」

親について話なんてしてない。
私は、自分の子供には何も話してない。
ただ、祖母は認知症。
それしか言ってないからだ。
長男は自閉症だから本能のままに言葉を口にする。
 「グランパ、グランマ」
そう呼ばされていた長男は、その2人が住んでいる地名で言い出す様になった。
次男も右に倣えで、同じ様に地名で言い出す様になった。

それで通じるという(笑)。

孫が居る時は代わるが、居ない時は「居ません」と言っていた。
だって、孫も何を言って良いのか分からないのは聞いてるだけで分かる。
敬語のオンパレードだもん。
いつもは敬語を使わないのに、そういう時だけ敬語を使う、我が家の次男坊。
長男はオウム返しなので、早々と受話器が私に戻ってきてた。


そして、三言目。
 「まったく、話にならん。
お前は、どういう風に躾てるんだ。
こっちに帰ってこい。お前を再教育してやる。何とか言え」

誰が、あんた等と一緒に居るもんか。
なので、断っていた。
 「仕事もしているし、友人と離れたくないから」

そう言うと、乗っかってきましたね。
 「友人って誰だ?どんな奴なのか調べてやる」

その言葉を聞いて私は口を噤んだ。
だんまりという作戦に出たのだ。
暫らく待ってると、意外な言葉が返ってきましたよ。
 「まあ、友人が出来るのは良いけどな。その友人に普通の家では、どんな事をするのか教えてもらうんだな」

そう言われ、勝手に電話は切られた。

本当に自分勝手で、自己中な人だこと。
自分が世界の中心だとでも思ってるのだろうか。


別に年賀状なんて必要ないよ。
挨拶したい人にすれば良い。
そう思っていたのに、ある日、こう言ってきた。
 「信頼してるからこそ年賀状送るもんだろ。待ってるからな」

そう言われた。
へえ…、それで良いんだ。
なら、私は送らない。
まったくもって信頼してないからだ。

それとも、この男は信頼されてると思ってるのだろうか。
こんなのが公務員で部長までしてた奴なのか。
ゴマすりで金とか酒を中元歳暮で貰ってたのに、とんだ税金泥棒だな。

しかも、金をばら撒く様に渡して”よろしく”と言ってる。
そんな姿しか見てない。

金で人が動くと思ってる。
こんな大馬鹿な奴の家で20年近くとは言え、過ごしていた自分が情けない。

そんな子供を、金で操ろうとしている。
子供に金を渡して、自分の言いなりにしようとしているのだ。
子供は言いなりにならない。
部下とは違う。
そうは思わないのか。




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