長男は自閉症 ~幼少時期2~

そう、我が家は転勤族。
「途中からでも幼稚園は行けるよ」と、保育士から言われていた。
でも、まだ心の葛藤が続いていた。
そういう中での転勤話。
でも、まだ実家に近い場所だった。

それが、今度は海を渡っての移動。
移り住む家には、まだ小学生の子がいて、夏休みになってから引っ越す事にした。
うん、こっちもその方が気持ち的にいいよ。
で、Tは夏休みに入るまで、数ヶ月程だけど単身赴任していた。

 「旦那元気で、留守が良い♪」
まさに、それでしたね~(^^
思いっきり羽伸ばしてはゆっくりと過ごしていた、母子3人。
睡眠時間も3ヵ月半だったけど、夜9時には寝る、という習慣が出来ていた。
案外、そことは近いということもあり、たまの休みには戻ってきていたT。
さぁ、いよいよ引越しだ。


7月末、四国は愛媛県に住所を移した。
それまでは広島県に住んでいた。
住む所はのんびりしていて、近くに幼稚園もある。
団地で一戸立ち。
とても環境は良いし、ご近所さんにも恵まれていた。
そのうち、幼稚園決め、という集団社会の問題が出てきた。
近くにある幼稚園にするか、週に1回通所していたH園にするか。
ぎりぎりまで、迷った。


「近くだし、遊びにきていいよ」と、幼稚園の園長先生からの言葉を頂いた。
その幼稚園では、一般開放ディという日を週に1回開いては近所の子供達が集まってくる。
当然、私も次男をベビーカーに乗せて連れて行っては、遊ばせていた。
そこでは、子供たちがのんびりと楽しそうにしていた。
結果、その幼稚園に決めた。

通所は1ヶ月に2回にした。
H園が午前中にあると、終った後に幼稚園に行っていた。
本人にとっては忙しかっただろうが、私もまた次男を連れての通所通いだった。
H園に行く時は、次男ユーはその近くにある一時預かりの保育園にお願いしていた。
タクシーを利用しての通所通いだった。
経済的にも、辛かった頃だ。

幼稚園に決める事にして、入園テストを受けたのは、年明け、冬休みの間だった。
見事合格して、その幼稚園に決めた。
Tも会社の人からの評判で、その幼稚園が良い幼稚園だと思ったらしい。
でも、卒園するごろまでなんだかんだ・・・と言っていた。

その年の4月、目出度く年中さんとして幼稚園入園!
そして、初めての集団社会の第一歩。


幼稚園時期へ、続く



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