自閉症が病気?

実家に行ってた時、父から話を振ってきた。
メインの話は、認知症の母の事だったのだけど・・・。

その時、父からこう言われた。
 「それはそうと…、お前の子のシン。あれの病気はどうなってる?」

は?病気ってなにそれ?
いたって元気なんだけど・・・?
そえとも、お得意の違う話をしては混乱させて、自分に有利な言葉を取ろうと言う魂胆ですか・・・。

そう思ってると、父は続けて言ってくる。
 「自閉症は、いつ治るんだ?治ったら、認知症の介護出来るよな」

はあ?
もしかして自閉症を病気だと思ってるのか?
冗談じゃないっ!
なんて無知な人なんだろう。
これが、エリートまっしぐらで、他人を顎で使ってた人の言葉なのか。
40年近くも市民の税金で給料を貰っては、他人の心を思いやるというのが、全く無い。

なので、ムカついたので言ってやった。
 「自閉症は、病気ではないです!」
 「病気だろ。でないと、お前は、自分の母親の介護はどうするつもりだ?」
 「病気ではないです!治る治らないという問題では無いです。一生、このままです。」
 「病気でないなら、何なんだ?」
 「自閉症を病気だと言ってるのは、医療関係者とか、差別をしては見下して優越感を感じようとしてる人だけです。」

エリートコースを走ってきた父に向かっての嫌味も混ざっていた。
それでも、その嫌味が効いてない。
こう言ってきたからだ。
 「お爺ちゃん、お爺ちゃんと言っては寄ってこない。
お前が、自分の親の事を良い様に話さないからだろ。」

内心は、こう思っていた。
(良い親だとは思ってない。両親ともに偉ぶっては、子供を奴隷のごとく扱っていたくせに。
自分をなんだと思ってるんだ?)
でも、それをそのまま言う事なんて出来ず、こう言った。
 「次男坊が言ってました。『孫を孫と思ってない。孫も子供だ』と。
それは、どういう意味ですか?」
から始まり、今迄の分を、ほんの少しだけ爆発させた。
すると、こう返してきた。
 「子供は子供、孫も子供だ」

私と二人だけの話では無かったので、もう一人が口を挟む許可を得て、言ってきた。
 「子供にとって、お爺ちゃんやお婆ちゃんは、自分を甘やかしてくれる存在です。」
そこで、私は聞いてみた。
 「子供と孫との接し方は違うと思いますけど、どう思いますか?」

すると、父は、一言だった。
 「子供と孫との接し方なんて、一緒だ!」


なんて、俺様で自己中心な言葉なんだろう。
それだと、孫は寄って行かない。


しきりに自閉症を病気だと信じては「可哀相だ」という言葉を使ってくる。
それにも、腹が立った。
ので、とうとう言ってしまった。
 「そういう言葉は使わないで下さい!
私は、子供の事を可哀相だと思ったことは無いです。
思ってくれるのは良いけれど、それを口に出して欲しくないです。」
 「なら、病気でないのなら、何なんだ?話をしても通じないし、頭がおかしい、クルクルパーな奴かっ」
 「そう思いたければ、思ってれば良いです。
私は、こういった優しい子が、自分の子供なんですよ。と、他人に言ってる親バカだから。」



帰省から戻ってきて、10日間。
話もしたくないし、声も聞きたくない。

今頃になって愚痴ってしまう、私でした。
御免なさい(*_ _)人



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